Live with Passion!

本を読んで人生の成功者になろう!
<< 格差社会の世渡り 努力が報われる人、報われない人 中野雅至 | main | プロ相場師の思考術 高田智也 >>
スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    | スポンサードリンク | - | | - | - | -
    任天堂の株価の行方
    0
      任天堂の株式の時価総額が10兆円の大台に乗ったと話題になっています。
      ついこないだ、上位ベストテン入りしたことで騒いでいたばかりだというのに。

      各国における企業の存在感の変化を見るのには、時価総額上位企業の顔ぶれやその推移を確認するのが手っ取り早いですが、日本のそれはバブル期に高かった銀行の地位が総じて低下した以外はここ20年ぐらい大きな変化はなかった、つまり多少の順位変化はあったとしても、以前のビックビジネス(大企業)は今もビックビジネスである、というふうに私は思います。

      これに対して、例えばアメリカの場合は、銀行や石油エネルギーといった昔から時価総額が大きかった企業の中に、マイクロソフト(今や古い?)やグーグルといった企業が割って入ってくるなど、産業構造の変化を感じさせる動きが見てとれます。

      この様に、アメリカに比べ変化の乏しかった日本の株式市場の主要プレーヤーですが、任天堂は日本市場の中にあって、異彩を放つ存在と言えます。なんたって、「ゲーム」の会社の株式が日本の第3位の時価総額(16日終値ベース)となっているのですから。

      さて、任天堂株式の行方について、私見を述べたいと思います。

      確かに任天堂製品は日本というよりは世界中に受け入れられており、ゲームを「より身近」にし「幅広い顧客層」を獲得したという意味で、他社とは比較にならない、言わば「一人勝ち」の様相を呈していますが、ここからは、そろそろ「常識的」に考えて、この様な状況が続かない、ソニーと松下電器を足したのと同じくらいの時価総額は行過ぎ、と感じるのが賢明ではないでしょうか。

      2年ぐらい前の段階で、「高成長期待」で高いPERとなるのならまだしも、ここまで利益が伸びた現在でPER40倍は投資するのには、リスクが高すぎると思います(もっとも、市場というものは常に行き過ぎるもので、短期的に「50倍」ぐらいまで買われることはありえますが)。円高が進むと真っ先に売られるでしょう。

      以上、8月の株価急落時に51,400円で買った株を2日後に56,000円で売却(約45万円の利益)、その後の株価上昇(16日終値70,600円)によるキャピタルゲイン約145万円を逃した個人投資家の独り言でした。
      | becomerich | 株式投資 | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) | -
      スポンサーサイト
      0
        | スポンサードリンク | - | 00:02 | - | - | -









        http://becomerich.jugem.jp/trackback/497
         123456
        78910111213
        14151617181920
        21222324252627
        28293031   
        << October 2018 >>

        このページの先頭へ