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    ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ ジョージ・ソロス
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      ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ徳川 家広 講談社 2008-09-02売り上げランキング : 21おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools
      JUGEMテーマ:読書

      今年78冊目。おススメ度★★★☆☆

      意外だったが、今回初めてジョージ・ソロスの本を読みました。

      哲学的要素が込められており、章によっては非常に難解な部分がある一方で、別の章は非常に解り易い章もありました。たぶん、原著がわかりにくいのことに加え、翻訳のため一層難しくなっている部分もあると思います。

      そのソロスの哲学の根底にあるのは「再帰性」という概念です。聞き慣れない言葉ですが本書での定義によると「世界の現実的ありよう」と「観察者の世界理解」が双方向的に干渉すること。

      市場の参加者によって株価が影響を受け、市場の参加者は株価によって影響を受けるためお互いに影響を与え合うという例などから考えるとわかりやすいと思います。

      本書では、サブプライム問題に端を発する現在の市場の混乱は、アメリカの住宅バブルの崩壊ということだけではなく、それより大きな「超バブル」の崩壊によるものであるとしています。

      そして「超バブル」とは、信用膨張、金融市場のグローバリゼーション、金融規制の撤廃の進展とその結果としての金融技術の加速度的な発達が原因となって起こったとしています。

      なお、多くの投資家が関心があるのは、この先どうなるの?どう行動したら良いの?ということだと思いますが、残念ながら本書を読んでも答えは書いてありません。

      それでも、市場と政策当局・中央銀行の関係等ためになりました。読んで損ありません。
      | becomerich | 書籍(ビジネス全般) | 15:13 | comments(0) | trackbacks(1) | -
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        | 活かす読書 | 2008/10/25 11:04 AM |
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